賃貸併用住宅は不動産投資か?

最近は、自宅と賃貸住宅をセットにした「賃貸併用住宅」が増えています。

 

その多くは、あくまで自宅取得が主目的で、あらかじめ複数住居を設計しライフプランにあわせて一部を賃貸運用し、住宅ローン負担を軽減することを意図しています。

 

↓こんなイメージ

上記の例は、将来の親子家族による2世帯住宅をイメージしているものですが、不動産投資目的で賃貸併用住宅を検討すると以下のメリットがあります。

 

・条件によって低利の住宅ローンが利用可能

・賃貸部分が近接しているため管理しやすい

・自宅を目的と説明できるので家族等の理解を得やすい

 

自宅部分が50%以上になると住宅ローンを利用できるケースが多く、金融機関によっては自宅部分が3分の1以上で良いケースもあります。

 

 

賃貸部分で住宅ローンを賄いながら、持ち出しゼロで新築住宅に住むことも夢ではありません。

 

こうすれば、自宅コスト分の家計収支が改善しますので、立派な不動産投資と言えます。

 

 

賃貸併用住宅を検討する上で重要なのは、「不動産投資」目線で賃貸マーケット水準を考慮した上で物件価格を検討することです。

 

自宅購入となると急に「理想の自宅」を求めてしまい、「賃貸部分で稼いだ収入を自宅のグレードアップに使おう」という雰囲気になってしまい、結局賃貸併用部分の収支改善効果が得られないことになりがちです。

賃貸併用に限らず住宅ローンで自宅購入の注意点

 

 

 

賃貸併用住宅のデメリットは、自宅購入のために融資枠を使ってしまうため投資のスピードが落ちてしまうことです。

 

短期間で大きな成果を得るなら、目標とするキャッシュフローを得るまでは投資不動産を取得し、そこから得られるキャッシュフローで理想の自宅を手に入れる方が良いですね。

 

 

とはいえ、家族の協力を得ることが不動産投資成功のカギですし、そもそも不動産投資を始めることができない状況もあるでしょう。

 

無理やり不動産投資を始めて家族が不幸になっては本末転倒です。

 

自身が置かれる環境によっては賃貸併用住宅から不動産投資を始めることも有力な選択肢といえるでしょう。

 

 

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