不動産投資は投機ではない

「投資なんてギャンブルと同じ」

 

特に日本人にはこんな感覚の方も多いようです。

 

元本割れのリスクがあるため、ギャンブルのように損をするイメージかと思いますが、ここで出てくる投資は「投機」のことを指しています。

 

 

では、投資と投機とギャンブルと、それぞれ何が違うのかまとめたいと思います。

 

 

ギャンブルは勝負事にお金を賭けて勝者が一定割合の配分を受けるものです。

 

ただし、配分総額は主催者の取り分(てら銭)を控除した残額で、中央競馬はてら銭約25%、宝くじはてら銭52%程度で、確率論でいけば、最終的には必ず負けることになります。

 

参加者全体で見れば、利益より損失が大きい「マイナス・サム」のゲームです。

 

 

投機は株式デイトレードや為替FXトレードなどで、てら銭が小さく、参加者誰かの利益が誰かの損失とほぼ同額になる「ゼロ・サム」ゲームです。

 

投機家にとって、株式の本質的価値が増えるかどうかは関係ないですね。

「空売り」で儲ける投機家もいるくらいですから。

 

 

 

ギャンブルや投機に対して、投資は「プラス・サム」の経済行為と言われています。

 

株式投資で言えば、企業の成長とともに株式の価値は増え、株主間で分け合う利益の総額が膨らんでいくイメージです。

 

投機のように利益を取り合うわけではなく参加者全員が利益を享受できるのです。

 

「投資とは人々が経済の成長に参加する行為」とも言えます。

 

 

 

日本は長期間にわたってデフレが継続し、経済全体的に見れば「タンス預金が一番」の状況が続いてきました。

 

しかし、どんな時代でも中長期で成長する意義ある投資は必ずあると思います。

 

 

 

不動産投資は、地域の生活や経済を支える大いに意義ある「投資」だと私は考えています。

 

意識が低い古いタイプの大家さんから不動産を取得し再生させ、入居者や近隣住民に喜んでいただくのが、私が考える「不動産投資」の意義です。

 

決して、短期の不動産相場の流れの中で利益を取りに行く「投機」ではありません。

 

 

 

本サイトがきっかけで不動産投資を検討される場合にはぜひ「投資家」として、不動産に向き合っていただきたいと願っています^^

 

 

 

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