借地権アパマン投資法(芳賀成人)|影響受けた書籍シリーズ

不動産投資初心者からのステップアップに。私自身も投資物件が大化けした経験あり。

 

借地権アパマン投資法(芳賀成人)

 

借地権(旧法)での不動産投資についてまとめた書籍です。

どうやら中古本しかないようですね。

借地権は難しいので人気がなかったのでしょうか。。。

 

借地権で不動産投資する場合のデメリット(難しさ)は以下のとおりです

 

・銀行評価が低く融資を受けにくい(多額の自己資金が必要)

・売却時や建替え時に地主の承諾が必要

・借地権に習熟した不動産業者は多くなく事業パートナー選定が難しい

 

普通のサラリーマンが短期間で本業収入レベルの不動産賃貸収入を得るためには銀行融資をフル活用するのが最短であり借地権投資は向きません。

 

しかし、借地権投資は「難易度が高いからこそお宝物件の可能性も高い」の典型です。

 

事実、私の8号物件「杉並区戸建ミニアパート」も借地権付築古建物取得+リノベーション案件でしたが、地主さんとの交渉の中で運良く底地を安く取得でき、相場よりかなりお得に完全所有権とすることができました。

 

しかし、借入に関しては民間銀行はダメで、借地権取得時にはノンバンク(取得資金の一部)を、リノベーション資金は日本政策金融公庫を利用し、かなりの自己資金(総投資額の3割以上)も投入しました。

 

スピードを求めるなら銀行融資をフル活用した方法ですが、絶対損したくないなら借地権投資を研究し実践するのも良いでしょう。

 

建売ではダメです。

不動産業者が借地権の難しいところ(地主交渉など)整理したあとに業者の利益がたっぷり乗っているので借地権投資メリットがほとんどありません。

 

築古のボロボロの建物付き借地権が良いですね。

 

地主さんは建替え反対でしょうから、上手くリノベーションする方向で。

 

時間をかけて地主さんとの関係作りなどもして、あわよくば土地を安く譲っていただく、というのが理想です。

 

 

 

書いていて思いましたが、初めての不動産投資で取り組むべき案件ではないですね(^^;;

 

まずは王道手法でキャッシュフローを作り、そこから生まれる自己資金を借地権投資へ投入するという流れは面白いのではないでしょうか?

 

借地権アパマン投資法(芳賀成人)

 

 

 

ブログランキングが上がると記事投稿のモチベーションがあがります。

記事が参考になったらクリック応援をお願いします↓^^↓

ページの先頭へ